笑劇派パブリカ公演千秋楽
今日は豊田市駅前商店街にある
「パブリカ」さんでの
笑劇派さんのライブに行ってきました。
パブリカ(中心市街地まちづくり活動センターの通称)は
今日で閉館となります。
というわけで
パブリカさんでほぼ毎月開催されていた
笑劇派さんのここでのライブも今日が最後でした。
今日は病院でのお話しでした。
写真ではほんの1部分しかシーンをご紹介できませんが、
実際観に行くと笑い処がもっとぎっしりですよ
※小さい画像はクリックすると大きくなります。
名前が面白いですよね
ラブラブな関係のふたり(ストーリー上ね)
2人の患者さんがみえました。
ひとりはおばあちゃん。もう1人はチャラ男くん。
ガムテープ治療???
足が複雑骨折しているということでギプスをはめますが…
手と足、逆です…。この後、手のほうのギプスを信君が
ガンダムの歌を唄いながら先生にすっ飛ばしてました
霊安室管理課 多目的冷子さんに連れて逝かれる信君と先生
今回のストーリーは笑劇派にしてはシュール系だったな~
笑っていいのか笑ってはいけないのかちょっと悩みながら
も我慢できずに笑ったわ
南平さんが心臓を押さえて倒れるシーンでは
「本当に苦しいのではないの?!」ってハラハラしてしまいました。
演技や表情がとってもわかりやすくリアルなのです。
最後のみんなそろってのごあいさつ―
1年前にパブリカでデビューをした信君のお話しや
暑かった日のライブのことなどを話す座長の南平さん。
私たちもパブリカさんには幾度と通いました。
ありがとうパブリカさん
帰りは「おもちゃの丸森」「メグリアセントレ内のパン屋モンタボー」
「桜城址公園」に寄って帰りました。
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